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特定非営利活動法人ミネハハ・ヘルピング
平成22年度定期総会が
8月10日、東京にて開催されました。

総会では、NPO法人ミネハハ・ヘルピングの
事業報告・決算報告・役員選任・事業計画・収支予算など
第一号議案から第五号議案まで審議・承認されました。
総会の後は、インド現地の活動報告会があり、
ミネハハ・ヘルピング・フリー・エデュケーション・センター理事長
ダルメンダル・クマールより、
今までの経緯と現在の活動状況をご報告いたしました。

また、学校や子どもたちの様子を写真とともに
ご紹介し、生き生きと学習に励み、
学校生活を楽しむ子どもたちの姿を
見ていただきました。

会が終わった後も、
ご参加くださいました会員の皆様、
ご支援者の皆様に
活動の現状、これからの展望や
問題点、改善点などさまざまな面から
貴重なご意見をいただき、大変有意義な時間となりました。
1000人近くにもなるミネハハ・スクールの生徒たちが
毎日、授業を受け、友達と楽しい時間を過ごすことができています。
一人ひとりの力は小さくとも、
インドの学校スタッフ、日本のスタッフ、
そしてご支援者の皆様のご支援が一体となって、
大きな力となり、活動を推進することができています。
だれかひとりではできないことであり、
だれかひとりが欠けてもできないことでした。
皆様のご支援で、今、インドで、笑顔で過ごすことができる
子どもたちが増え続けています。
皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
2010年8月30日 11:14
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ミネハハ・ヘルピング・フリー・エデュケーション・センター
カトロワ校の敷地内に、
学校併設の診療所「MIYAKAWA IIN DESPENSARY」を
開設致しました。


貧しさのために病院へ行くことができず、
軽度の病気が重症化し、
時に命にかかわることもある状況下に置かれた
現地の人々のために尽力したいという思いのもと集われた、
医師・宮川千鶴子先生をはじめ、
ご厚志の方々のご支援により、
診療所建設支援活動が進められました。

3月に建物の外観が完成し、
宮川先生を迎えオープニングセレモニーが
開かれました。
宮川先生による生徒たちの診察が行われ、
子どもたちの健康を守るための有用なアドバイスを頂きました。


「MIYAKAWA IIN DESPENSARY」では、
ミネハハ・スクールの生徒はもちろん、
保護者や近隣の地域住民が無料で診察を受けられる診療所として、
人々の健康と命を守ることを目的とし、
現在も多くの人々の診察を行っています。

インドの地方では、病院が少なく、医療設備の不備や
医師も不足し、薬も不足しているという現状があります。
低カーストと貧困のために、
病気になっても病院へ行くことができない人々が
多数存在する現地の状況の中で、
この診療所の必要性は将来にわたって
増していくと予想されます。


軽度の病気が重症化することを未然に防ぎ、
貴賎・貧富の差により命が軽んじられることのない、
全ての人々が安心して暮らせる環境をつくることに貢献できるよう、
尽力してまいります。
皆様のご支援に心から感謝申し上げます。


*診療所の備品・設備の一部は、
財団法人日本国際協力財団の助成により
購入しました。

2010年7月12日 10:38
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和歌山県にある
りら創造芸術高等専修学校2期生の皆様が、
インドを訪れる旅を修学旅行として企画、
ミネハハ・ヘルピング・フリー・エデュケーション・センターを
訪問して下さいました。

ミネハハのコンサートがきっかけで、
インドの学校のことを知った生徒さん達が
「修学旅行でインドの学校に行きたい」と
提案してくださり、
この旅が実現しました。



ミネハハ・スクールの生徒たちが
花輪を持って出迎えます。
りら創造芸術高等専修学校の皆様で
日本舞踊や歌のパフォーマンスを
子どもたちに披露して下さいました。


披露してくださった演目は、
りらの生徒さんが自ら創造したもので
その表現力と感性は
素晴らしいものでした。
子どもたちも瞳を輝かせながら
見入っていました。


感動した子どもたちから
「日本舞踊教えて!」との声も。



折り紙などを用意してくださり、
子どもたちと楽しい時間を過ごしてくださいました。

日本とは文化も習慣も常識も全く違う
インドのなかに身を置いてみて、
初めてのこと、衝撃的なことを体験され、
価値観が変わったという声や、
ミネハハ・スクールに行って本当に良かったとの声を
お寄せいただきました。
"「生きる」ことに真剣な子どもたちの笑顔を見たとき、
涙が出そうになるくらい心が晴れました。
人生無駄にできないと思った"
"今回一番の目的であったミネハハ・スクールの
子どもたちと交流ができ本当に幸せでした。
もっともっと一緒にいたかったです・・・最高のひとときでした"
2010年6月26日 12:25
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ストリートチルドレン芸術祭2010年カレンダーに
ミネハハ・ヘルピング・フリー・エデュケーション・センターの生徒の絵が
選ばれました。
12月に掲載されています。

この絵を描いたALKA KUMARIさん。

ストリートチルドレン芸術祭は、
路上で生活する子どもたち、
紛争で生活の場を失った子どもたち、
学校へ行けず労働に従事する子どもたちなど
過酷な状況のなかで暮らす子どもたちが描いた絵を通して
彼らのことを伝えてゆくとともに、
チャリティ・カレンダーの販売などを通して
世界各地で子供たちを支援しています。
様々な境遇の子どもたちが通う
ミネハハ・ヘルピング・フリー・エデュケーション・センターでも、
この活動に参加させていただいております。
ミネハハ・スクールに通い始めて、
初めて絵具や色鉛筆を手にした子どもたちは、
絵を描くことを心から楽しんでいます。
ストリートチルドレン芸術祭

2010年6月 2日 11:29
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インドは今、連日48度を超える暑い季節です。
乾季・暑季・雨季に分けられるインドの気候で
最も暑い暑季にあたる今の季節は、
早朝と、日が沈んでからしか
外に出ることができないほどの暑さです。
ミネハハ・ヘルピング・フリー・エデュケーション・センターでも
今日から夏休みが始りました。
5月17日から6月14日までが夏休みとなります。

コンピュータークラスと
医療センターは夏休みの間も活動しています。

2010年5月17日 16:25
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昨年から、未使用はがき・書き損じのはがきや、未使用切手を集め、
インドの子どもたちのために活用する
「はがき・切手でインドの子どもたちをささえよう」の活動を
続けてまいりました。
2009年3月末より、2010年3月末の間、
100名以上の方々から
はがき・切手をお寄せいただきました。
皆様からお送りいただきましたはがきの合計枚数は
3923枚でした。
はがきを切手に変え、
寄付していただいた切手と合わせますと
切手の合計枚数は6285枚となりました。
合計金額は
325,541円分となりました。
皆さまのご協力に心より感謝いたします。
この325,541円分の切手は、
(有)ミネティにその金額のまま買い取ってもらい、
現金化しミネハハヘルピングの活動費として
活用させていただきます。
皆様方の未使用のはがき並びに
未使用の思い出深い記念切手類を
送っていただいたあたたかいお気持ちに頭が下がりました。
これからもこの取り組みを続けてまいりますので、
1枚2枚でも結構です。
多くの方のお気持ちを送っていただけたら
有り難く存じます。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
【未使用はがき、書き損じはがき、未使用切手の送り先】
〒606-8313 京都市左京区吉田中大路町31-44
ミネハハヘルピング京都支部 山本宏之宛


2010年5月 1日 16:19
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ビハール州議会チョウドリー議長より、
学校に牛をいただきました。
1日にとれる量が少ないので、
順番ではありますが、
生徒たちに毎日牛乳を支給できるようになりました。


ミネハハ・ヘルピング敷地内に
医療センターを設立してくださった医師宮川先生が
学校を訪問され、生徒たちを診療してくださったときに
生徒たちの中には貧血の子どもが多いということでしたので、
子どもたちの栄養補給のため、
大切な役割を果たしてくれると感謝しております。
2010年5月 1日 16:02
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以前にも少し触れました、
3周年記念式典とカトロワ校舎リ・オープニングセレモニーの
様子をご紹介します。

こちらは前日の練習風景です。
生徒たちは何日も前から練習に励んでいました。



上級生のダンスは見ごたえがあります。
学校では、基本の7教科の授業のほかにも、
コンピュータークラスや職業訓練クラスなど、
将来に生かせる技能を身につけるクラスも行っております。
生徒たちは、湯川れい子先生のご支援でつくられた音楽クラスのレッスンにより、
ダンスや歌を教わっています。
音楽専任の講師による授業で、
子どもたちは楽しく音楽と共に成長しているのが見て取れます。

3周年記念式典当日の様子です。
衣装を着て行進する子どもたち。


式典に参加してくださったビハール州議会チョウドリー議長。
ミネハハ・ヘルピングの活動は、
身分制度の根強くのこるインドでは
理解されないこともあるため、
地域や行政の理解が欠かせません。
チョウドリー議長は学校の活動を理解し、後援してくださっています。

お集まりいただいた皆様から、
3周年とカトロワ校舎リ・オープニングを祝していただき、
今後ますますインドの子どもたちの教育支援活動に励む気持ちを新たにしました。


身分制度で、カーストの枠に入らないとされる
ハリジャン(アチュート、不可触民ともいわれます)の子どもたちも
私たちと同じ人間であり、
教育を受ける権利があり、
笑顔で生きる権利があるという理念を軸に
活動を進めておりますが、
インドにおいてまだまだ理解されないこのような活動は、
時に困難を伴います。
そのことをカトロワ校舎が閉鎖された1年と少しの間、
身にしみて実感してまいりました。
地元の方々の理解と協力があってこそ、
活動の両輪が揃い、円滑な支援活動を進めることができます。
地元で様々な方面から御協力くださる方々に、
ミネハハがひとりひとり感謝を述べました。

2010年5月 1日 15:14